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日別アーカイブ: 2026年10月23日

大口油脂NEWS~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

皆さんこんにちは!

株式会社大口油脂です

 

~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~

 

食用廃油回収の仕事では、一日にさまざまなお客様のもとを訪問します。

飲食店。

食品工場。

スーパー。

ホテル。

給食施設。

お客様によって回収量や回収方法、訪問時間などが異なります。

そして、毎回同じスタッフが担当できるとは限りません。

ドライバーが変わる。

回収担当が変わる。

ルートが変更になる。

さまざまな状況があります。

だからこそ、食用廃油回収で大切になるのが「引き継ぎ」です。✅

必要な情報が正しく共有されていれば、担当者が変わっても安定したサービスを提供できます。

まずは“どのお客様へ行くのか”を正確に共有する

回収業務では、住所だけでは十分でない場合があります。

店舗名。

施設名。

回収場所。

担当者。

入口。

どこに廃油が置いてあるのか。

こうした情報も重要です。✅

例えば、

店舗正面ではなく裏口から入る。

厨房の裏に容器がある。

駐車場所が決まっている。

現場によってルールがあります。

以前訪問したスタッフが知っている情報を次のスタッフへ伝えておけば、初めての担当者でもスムーズに回収できます。

回収曜日と時間を共有する

お客様によって、

毎週月曜日。

隔週。

月に一回。

回収ペースは異なります。

さらに、

午前中に来てほしい。

ランチタイムを避けてほしい。

営業時間前がいい。

時間帯の希望がある場合もあります。⚙

こうした情報が伝わっていなければ、

忙しい時間に訪問してしまう。

回収できず再訪問になる。

といったことがあります。

お客様との約束を守るためにも、回収スケジュールを正確に共有することが大切です。✅

回収量の目安を伝える

いつもどのくらい廃油が出るのか。

これも重要な情報です。

容器一つ程度。

複数容器。

大量に回収する施設。

事前に分かっていれば、必要な準備がしやすくなります。

車両の積載状況を考える。

回収順を調整する。

必要な道具を準備する。

効率的な回収につながります。✅

「行ってみたら想定以上の量だった」

をできるだけ減らすためにも、過去の回収量を共有することが役立ちます。

保管場所の特徴を引き継ぐ

廃油の保管場所は、お客様によってさまざまです。

屋外。

店舗裏。

地下。

倉庫。

厨房近く。

階段や段差がある場所もあります。

そのため、

「ここは足元に注意」

「容器を運ぶ距離が長い」

「台車が使いにくい」

といった情報も大切です。⚠

初めて訪問するスタッフが事前に知っていれば、安全に作業しやすくなります。✅

容器の状態も共有する

回収容器について、

古くなっている。

ふたが閉まりにくい。

移動時に注意が必要。

こうした状態がある場合には共有します。

液体を扱うため、容器から油が漏れると転倒や汚れの原因になる可能性があります。⚠

「前回少し気になった」

という小さな情報でも、次回担当者には重要です。

必要に応じて、お客様への相談や容器管理の確認につなげます。✅

急な回収依頼をすぐに共有する

お客様から、

「予定より早くいっぱいになりました」

「明日回収できますか?」

と連絡が入ることがあります。☎

その場合、

誰が対応するのか。

どのルートに入れるのか。

何時頃になるのか。

事務所とドライバーで共有します。

連絡を受けた人だけが知っている状態では、対応が遅れてしまいます。

急ぎのご依頼ほど、早い情報共有が重要です。✅

お客様からの変更内容を伝える

回収場所が変わった。

営業時間が変わった。

回収曜日を変更したい。

担当者が変わった。

お客様側の状況も変化します。

こうした変更を、

「前からこうだったから」

と古い情報のままにしていると、トラブルにつながります。⚠

最新情報を確認し、関係するスタッフ全員が分かる状態にしておくことが大切です。

回収できなかった場合も記録する

現場へ行ったものの、

店舗が閉まっていた。

容器が出ていなかった。

回収場所へ入れなかった。

事情によって回収できないこともあります。

その場合、

「回収できなかった」

だけで終わらせず、

なぜできなかったのか。

次回どうするのか。

を共有します。✅

別のスタッフが再訪問するとき、理由が分からなければ同じことを繰り返す可能性があります。

車両の状態も引き継ぐ

食用廃油回収には車両を使用します。

毎日多くの場所を走るため、

タイヤ。

灯火類。

積載部分。

車両設備。

日常的な確認が重要です。⚙

運転中に、

いつもと違う音がする。

設備の動きが気になる。

車両に変化を感じた。

そんな場合には次の担当者や管理者へ共有します。⚠

安全な回収は、安全な車両から始まります。

回収用具の状態を伝える

ポンプ。

ホース。

容器。

台車。

現場によって使用する道具があります。

使用後に、

少し調子が悪い。

清掃が必要。

交換が必要。

と気づいた場合、そのままにしてはいけません。

次のスタッフが知らずに使えば、現場で作業できなくなる可能性があります。✅

使った人が気づいた情報を次へつなぐことが、安定した業務につながります。

回収後の数量もしっかり記録する

どのお客様からどの程度回収したのか。

記録を残すことで、次回の回収予定を考える参考になります。

前回より増えている。

最近は少なくなっている。

こうした変化にも気づけます。✅

飲食店の場合、

繁忙期。

閑散期。

メニュー変更。

時期によって油の使用量が変わることがあります。

回収実績を残しておくことで、より適した訪問ペースを考えやすくなります。

油をこぼしたなどの情報は隠さない

作業中に、

少量こぼれてしまった。

容器から漏れがあった。

周囲の清掃が必要になった。

トラブルが起こることもあります。

そんなときに大切なのは、隠さず共有することです。⚠

何が起きたのか。

どのように対応したのか。

追加確認が必要か。

情報を残します。

小さな問題ほど早く共有することで、次回の改善につながります。✅

お客様からいただいた要望をチームへ伝える

「次回は少し早めに来てほしい」

「回収後はこちらへ容器を戻してほしい」

「この時間帯は避けてほしい」

現場で直接言われることがあります。

そのスタッフだけが覚えていても、次回担当が変われば伝わりません。

必要な内容をチームへ共有することで、

「前にもお願いしたのに」

ということを減らせます。☺

お客様の声も大切な引き継ぎ情報です。

安全上の注意点は最優先

廃油は床に付着すると滑りやすくなる可能性があります。

また、重い容器を運ぶ場面もあります。

そのため、

足元が滑りやすい。

狭い階段がある。

車両の出入りが多い。

安全に関する情報は最優先で伝えます。⚠

「行けば分かる」

ではなく、事前に分かる情報は共有する。

それが担当者の安全を守ります。✅

ベテランの経験を共有する

長く回収業務をしているスタッフは、

この店舗はこの時間が回収しやすい。

この道は混雑しやすい。

ここは裏口から入る。

さまざまな経験を持っています。

その知識を新人へ伝えることで、チーム全体の仕事がスムーズになります。☺

個人の経験を会社の知識へ変えていくことも、引き継ぎの大切な役割です。

良い引き継ぎが“いつもの安心”をつくる

お客様にとっては、担当者が誰なのか以上に、

予定通り来てくれる。

丁寧に回収してくれる。

店舗を汚さない。

困ったときに相談できる。

ことが重要です。✅

そのサービスを安定して提供するために、スタッフ同士の情報共有があります。

回収担当。

ドライバー。

事務スタッフ。

それぞれが情報をつなぎ、チームとしてお客様を支える。

これからも「自分だけが知っていればいい」ではなく、「次のスタッフが困らない状態」を意識しながら、丁寧で安全な食用廃油回収を続けていきたいと思います。♻✨