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日別アーカイブ: 2026年2月16日

大口油脂NEWS~社会の価値へ~

株式会社大口油脂の更新担当の中西です

 

~社会の価値へ~

 

業務用食用廃油回収の仕事というと、一般の方にはまだまだ「油を回収する仕事」というシンプルなイメージで捉えられることが多いかもしれません。ですが、実際の現場はそれだけではありません。飲食店、食品工場、スーパー、給食施設などから出る使用済みの食用油を、安全に・効率よく・衛生的に回収し、その後の再資源化につなげる――つまり、廃棄物処理・物流・環境保全・地域インフラの要素が組み合わさった、非常に社会的意義の高い仕事です 😊✨

しかもこの仕事の面白さは、ただ「回収して終わり」ではないところにあります。回収した廃油は、再生処理を経て、飼料・工業用途・燃料用途(バイオディーゼル等)など、さまざまな形で再活用されることがあります。言い換えれば、業務用食用廃油回収は、“捨てる”を“活かす”に変える最初の入口です。ここに大きなやりがいがあります♻️

この記事では、業務用食用廃油回収の仕事にある魅力や誇りを、現場目線で深掘りしていきます。


1. 「不要なもの」ではなく「資源」を扱う誇り ♻️💡

使用済みの食用油は、店舗側から見ると“処理しなければいけないもの”です。放置すれば衛生面や保管スペースの問題になり、処分方法を誤ればトラブルの原因にもなります。だからこそ、回収業者の役割はとても重要です。

ただ、この仕事を現場で続けている人ほど実感するのは、廃油は単なるゴミではないということです。
適切に回収され、適切に管理されれば、再び社会で使われる資源になる。

この視点を持つと、日々の仕事の見え方が変わります。

  • 飲食店のバックヤードにある容器を回収する

  • 工場から定期的に出る大量の廃油を引き取る

  • 油の種類や状態を確認する

  • 混入物や管理状態に注意する

  • 次工程に回せるように安全に運搬する

一つひとつの作業は地道です。でも、その積み重ねが資源循環を支えている。
「自分たちが回収しなければ、この油は活かされない」
この実感は、単純な収集業務とは違う誇りになります 😊


2. 飲食・食品業界を“裏側から支える”インフラ的な仕事 🍱🏪🏭

業務用食用廃油回収は、表に出にくい仕事です。お客様に見えるのは料理や接客であって、バックヤードの油管理まで意識されることはほとんどありません。ですが、現場を知っている人ほど、廃油回収がいかに重要か分かります。

飲食店や食品工場では、揚げ物調理や製造ラインの中で、日々一定量の廃油が発生します。これを適切に回収しないと、

  • 保管スペースが圧迫される

  • におい・衛生面の問題が出る

  • 作業動線が悪くなる

  • 火災リスクや漏れのリスクが高まる

  • 現場スタッフの負担が増える

といった課題につながります。

つまり、廃油回収は単に「回収する」だけではなく、店舗や工場がスムーズに運営されるための一部なんです 🚛
定期回収がきちんと機能していることで、現場は本来の業務に集中できます。

この“裏方として支える”感覚は、非常にやりがいがあります。派手さはなくても、社会の現場が止まらないために必要な仕事。インフラ的な役割を担っているという自負を持てる分野です。


3. 現場対応力がそのまま評価につながる面白さ 🤝📞

業務用食用廃油回収の仕事は、ルート回収のイメージが強いですが、実際には毎日まったく同じではありません。現場ごとに状況が違うからです。

  • 回収量が想定より多い/少ない

  • 容器の置き場所が変わっている

  • 営業時間や搬出動線の都合がある

  • 天候で足元が悪い

  • 店舗スタッフが忙しく、声掛けのタイミングに配慮が必要

  • 混入物があるため確認が必要

こうした違いに対応するには、単純な力仕事だけでなく、現場判断とコミュニケーション力が求められます。

例えば、忙しい飲食店では、回収作業が営業や仕込みの邪魔にならないように、動き方ひとつで印象が変わります。
「挨拶が丁寧」
「作業が早くて静か」
「置き場をきれいにしてくれる」
「困った時に相談しやすい」

こうした積み重ねで、担当者からの信頼が高まります 😊✨
そしてこの信頼が、継続取引や紹介につながることもあります。

つまりこの仕事は、単なる運搬業ではなく、“現場サービス業”の側面も持っています。自分の対応力がそのまま評価される点は、大きなやりがいです。


4. 体を動かす仕事だからこそ、達成感がはっきりある 💪🚛

業務用食用廃油回収は、デスクワーク中心の仕事ではありません。容器の扱い、積み込み、運搬、荷下ろし、確認作業など、体を使う場面が多い仕事です。もちろん安全第一で無理のない作業設計が必要ですが、日々の業務をやり切った時の達成感は非常に分かりやすいです。

朝からルートを回り、予定していた回収をすべて完了し、トラブルなく処理場や次工程へつなげられた時の感覚は、現場仕事ならではの充実感があります。

  • 今日も回収漏れなく回れた

  • 時間内に効率よく終えられた

  • 急な追加依頼にも対応できた

  • 現場を汚さず、安全に作業できた

こうした一日の積み重ねが、「仕事をやり切った」という実感になります。
自分の働きが目に見える形で結果になる仕事は、やはり強いです 😊


5. 環境意識が高まる時代に、ますます価値が増す仕事 🌍♻️

近年、企業や店舗でも「環境に配慮した取り組み」が重視されるようになっています。食品ロス、プラスチック削減、脱炭素、再資源化など、さまざまなテーマがありますが、食用廃油の適正回収と再利用もその一つです。

こうした時代背景の中で、業務用食用廃油回収の役割はさらに重要になります。
ただ回収するのではなく、適切なルートで資源循環につなげること自体が社会的価値になります。

現場で働いていると、毎日の作業はルーティンに見えるかもしれません。でも、視点を広げると、やっていることは環境対策の実務そのものです。
「社会に必要とされる仕事をしている」
この感覚を持てるのは、長く働くうえで大きな支えになります。


まとめ 🚛♻️✨

業務用食用廃油回収の仕事のやりがいは、

  • 廃油を“資源”として扱える誇り

  • 飲食・食品業界を裏側から支える社会的役割

  • 現場対応力や人間力が評価される面白さ

  • 体を動かす仕事ならではの達成感

  • 環境意識の高まりとともに価値が増す将来性

にあります。

目立つ仕事ではなくても、社会にとって欠かせない。
そして、日々の現場がそのまま資源循環と環境保全につながっていく。
業務用食用廃油回収は、現場の手応えと社会的意義の両方を感じられる、誇りある仕事です。